2007-06-28

地域移行支援センター「わくわく」開設!

創思苑では、東大阪市の委託を受けて、今年度から「地域移行支援センターわくわく」をはじめました。

府内の入所施設に入所している当事者の地域移行・自立生活を支援するために、グループホーム・ケアホームの開設を行い、 また日中支援の調整をおこないます。

連絡先
〒578-0931
東大阪市花園東町1-17-30
電話 072-968-1515
ファックス 072-968-1557

報告遅くなりましたが、よろしくお願いします。

posted by パンジー at 20:41 | あゆみ

2007-05-01

パンジーパンフ2007

2007年度のパンジーパンフレットです。

posted by パンジー at 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | あゆみ

2005-04-10

グループホーム

<あゆみ>

 1989年にグループホームの制度ができてから、 今年で16年を迎える。 2000年からは就労要件が撤廃され、ホームヘルプの利用も可能になった。
 パンジーのグループホームも今年で14年目を迎え、 正確に言うと無認可の作業所時代からでパンジーより歴史がある。 当初は意思表示がことばで行える当事者が集まってスタートし、生活保護、他人介護料、 グループホームへのホームヘルパーの派遣を市との話し合いで獲得してきた歴史もある。 
 1996年に、パンジーの体験宿泊室で自立体験宿泊を始めた。1997年には、 それがショートステイ事業としてスタートし、 重度の障害をもった多くのメンバーも家族と離れて生活することを経験するようになった。そんな中、1999年度、 申請していた府営住宅のグループホーム利用ができるようになり、 一気にパンジーのグループホームも拡大することになる。
 

1991年4月 自立ホーム 「つばさ」
1996年6月 グループホーム 「あゆむ」
1999年4月 グループホーム 「青空」
2000年4月 グループホーム 「てくてく」
2001年4月 グループホーム 「はやぶさ」
2002年4月 グループホーム 「たんぽぽ」
2002年10月 グループホーム 「春宮」
2004年4月 グループホーム「ギザギザハート」
2005年4月 グループホーム「こうのいけ」

毎年1つのペースでグループホームを増やし2005年4月で9つ目のグループホームを開設する。 グループホームを開設する上での大きな難関は住宅だったが、幸いにも府営住宅や、民間の賃貸マンションを利用することができたことも大きい。

 また、 親の長期入院や緊急事態に対してはプロジェクトチームをつくり、 グループホームでの生活を支えてきたことは、 私たちにも大きな自信となった。

 同じグループホームに泊まる当事者間においては、 お互いの気持ちを支え合い、仲間意識がもてるようになっている。そのことによって生活への意欲の高まりや、 肯定的な経験の積み重ねがなされている。また、朝食事の献立を考え、材料を自分たちで考えて買いに行き、 調理するなど、 生活面での広がりや楽しみをもてるようになっている。

 

当事者より                              
グループホームをしてから、楽しいです。

 私は今グループホームに住んでいます。 自立生活を1991年から始めました。始める前に、 親がさみしがっていたけど、いずれは一人ぐらしをする時がくるのです。
 生活費は、生活保護と障害者年金とパンジーのお給料でやっています。生活費の計算は、 グループホームの職員に手伝ってもらっています。 グループホームの介護者は、土日以外毎日きています。
 介護者には、おこづかいの計算とか、ごはんの用意を手伝ってもらいながら、4人で助け合って自立しています。
 グループホームをしてから楽しいです。自分の部屋があるのと、好きなことができるからです。
 ときには、外食したり、ビデオやさんに行ったりしています。
 でも、今のグループホームでは、おなじアパートのとなりの人と話もwしたことがないので、 なにかあっても助けてくれるか心配です。
もっとコミュニケーションをとりたいと思っています。    (M)  


 

posted by パンジー at 02:08 | あゆみ