「かえる会」の面接を受けた職員の感想
●メンバーとのかかわりや、ピープルファーストのことを聞かれ、答えるのが難しかった。 面接を受けたことで当 事者が職員に何を求めているのかがわかった。これからのメンバーとの関わり方を考えさせられた。
●当事者と率直な話が持ててよかった。当事者の不安感が伝わり話すことの難しさを感じた。
●「ピープルファーストについてどう思うか」「当事者が理事長になることについてどう思うか」・・ よく練られた鋭 い質問。たじたじ。結局いくつかの答えを保留してしまった。今度は原稿なしで“面接”ではなく“対話”をした いな。
●「これから何年働きますか?」という質問に「首にされない限り働きます」と答えたら、 「そうではないんや。あと 何年働くんか?」とつっこまれた。当事者の人たちの意気込みを感じ気持ちが引き締まる思いだった。
●事前に職員に質問する内容が決まっていたようで、たぶん全員に同じ質問だったと思う。 職員の業務につい て質問があったらよかった。良かった点は当事者の質問に答える中で自分の思いを伝えられた事だ。
●質問の意味がわからず答え方にとまどった。自分の考えや、 仕事に対する姿勢を改めてことばにするのは難 しかった。目に見える形で職員と当事者の関係が逆転していておもしろかった。
●いざ面接がはじまると写真をとられてビックリ。何がはじまるんだ? と思った。
●どきどきした。みんなが一列に並んでいるのには、圧倒され、たのもしく見えた。 そして少しだけさみしくなっ た。たのもしくなることは、立場のちがいがはっきりしていることですね!
●当事者が面接官になるのいいことだ。こちらが話したことについて、 どう思うかなどもきけたらと思う。今後は 当事者が力をつけていくことで、より向き合った話ができるだろう。
●新鮮だった。当事者に囲まれて質問をうける中で、“支援者としてのあり方を問われている” と感じながら、自 分の考えや気持ちを伝えられてうれしかった。1人ひとりが役割を持って質問し、答えに対して返事を返してく れた。 当事者の支援者面接を継続すれば、自信も深まり、支援者を評価する力が大きくなるだろう。
●大きな一歩になったと思う。続けるなら、 きびしい質問やアドリブも加えた面接ができるようになったらいい。
●私が面接を受けたとき、一緒に働いているかえる会メンバーがいなかったので、 私の考えや思いは伝えられ ても、私の働きぶりは分からなかったのではないかな? とも思った。
●ズバズバ聞かれて具体的に答えなければいけず、自分の言葉に責任を持たなければと思った。
●今回は質問が比較的やさしかったが、次回どんな質問をされるか楽しみ(こわいかな? ちょっと)。 当事者 に質問されることが少ないのでよい機会だった。面接の席に支援者がいることに驚いた(1回目だからか)。 素直な気持ちで話せるよう次回は当事者のみでお願いしたい。質問内容はどこまで当事者が考えたのか?
●面接前はドキドキしていたが、みんなの温かい笑顔で安心した。質問も素直で厳しかったが、 みんなが考え ていることがわかって自分もみなさんと一緒に、もっともっとがんばらなければならないと思う。
●「ピープルファーストについてどう思いますか?」と聞かれたときに、 ピープルファースト自体あまりわからなく て困った。緊張もしていたが、かえる会の人たちが職員を面接するのは、すごくいいことだと思った。
